それでも賭け事はやめられない

2021-01-18

パチンコ屋には色な奴がやってくる。

パチンコは日本の文化だという人もいる。
(まぁたぶん、負け惜しみだろう)

高級車で乗り付ける人もいれば、ドアに凹みのある古い車の人もいる。
服装も様々。綺麗に着こなして何かバグらしきものをぶら下げた男性がいる。
小綺麗な女性もいる。かと思えば上下ジャージ姿の頭の薄くなったおじさんもいる。
年齢性別さまざま。

 

人それぞれ人間模様がパチンコ屋にはある。
それと、最近のパチンコ屋は全席禁煙らしい。

 

とにかくパチンコ以外では暇が潰せないのだろう。
家でもなく、近所のどこかでもなく、自分の居場所を探しているのかもしれない。
しかし、なかには依存症の人もいるはずだ。

 

駐車場もかなり広い。
管理維持できるだけの儲けはパチンコ屋にあるみたい。

 

昨今は一旦客足が遠のいたのかと思ったが、また復活してるよう。
喉元過ぎれば熱さは気にならないらしい。

夕暮れでも駐車場は7割から8割は埋まっている。

 

基本的にパチンコ屋が儲かるようになっているはずだ。
ほとんどの人間は負け、わずかな人間は勝利する。
この「勝った時の味」が忘れられないらしい。

だから賭け事が成立する。
人の心理だ。
現実の社会では負け犬かもしれないけれど、勝負の世界では勝てるかもしれない。
つかのまの夢。

パチンコ屋に通う人間の心理は面白い。

 

もちろんただでは遊べない
何万円も何十万円もつぎ込む人もいる
いつか取り返しと思ってる
貯金のつもりらしい
倍返しか

ギャンブラーになるのは、止めときなさい。