理想の大統領選挙、不正なんてあるはずない、か?

昨日は一日自由の身になった。
もともと朝の路面凍結Uターンから。
強行して通勤事故しても無意味だし、仕事も頼りにされてないみたいだし。
年度に向けて休暇も消化したい。
寒さ寒さ寒さの一日だった。
室温はエアコンを切れば、たちまち15℃ぐらいに落ちる。
昼でも寒い一日だった。
静かに虎ノ門ニュースを鑑賞。
といっても配信の終わったものを見たのだけれど。
米国大統領選はまだ終わってない
かなり強く米国大統領選の不正疑惑を断言していた。
バイデン陣営の不正が明らかになりつつあるという。
息子さんの疑惑、選挙票の操作疑惑などなど。
連邦裁判所が不正を認めたようだ。
ひょっとしたら、年明けに大どんでん返しがありそうな発言。
(予想に反して、次期大統領はトランプさん決定!とか)
なんでもありの米国だから、まるで映画みたいな展開になるかもしれない。
バイデン側は三度めの正直となる勝利宣言。
だがしかし、トランプさんは敗北を認めない姿勢を通している。
そこへもって、中国の介入が明るみに、、、。
ほんと、どうなるんだろうね。
このグダグダ感は今の世論を反映しているように思う。
世界は混沌としてきている。
人類はコロナを根絶できるのか。
この隙きを付いて何かが始まるかもしれない。
いったいどこへ向かおうとしているのか。
2021年に何が待っているの?
もう、どうにでもしろ。