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「ガンズ・アキンボ」ダニエル・ラドクリフの新作ネット荒らし映画をブッタ斬る!

最近、とんとヒット作の活躍が聞こえてこないハリー・ポッター、、、いえ ラドクリフ君。
もう御年三十歳。ハリーの頃の面影は薄いです。
いつかは過去と決別しなければ、大人として成長は無いのですね。

しかし日本未公開ながら、奇妙な映画には出ています。

死人の役とか(全身がスイスアーミーナイフ)、ボリビアのジャングルで遭難サバイバルするとか。

もう少し、正当な映画に出演できないものか。

 

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(吹替版)

 

同じホグワーツ魔法学校仲間の、エマ・ワトソンは色々な役柄にチャレンジしているのに。

残念ながら、この作品は日本では劇場公開されないと思います。(配給未定)

Guns Akimbo(ガンズ・アキンボ)(2019)

英とニュージーランドの合作映画。

 

guns

引用元:https://www.imdb.com/title/tt6902676/mediaviewer/rm1256621825

 

「akimbo」とは、両手を腰に当てた状態のことらしい。
はて、なんのことやら?

まるでグラフィックノベル映画版のようです。

 

わたしの採点表 ★★★☆☆

わたしの採点表は、3点。

2014年のスペイン映画「ブラック・ハッカー」(原題 Open Windows)を思い出しました。
カメラを駆使したネット犯罪の暗部を利用した映画でした。

 

ブラック・ハッカー

 

簡単なあらすじ

(ネタばれ防止のため冒頭部のみ)
(乏しい英語力のため誤訳・勘違いが多数ある)

 

どこからかゲーム実況の声が響く。
真夜中。雨の道路。
市街地。
派手な車が爆走している。
運転してるのは、フードを深く被った謎の女。
ぐっとアクセルを踏み込む。
後ろから近づいてくる車。
突然、助手席から前に向かって散弾銃が発射された!

謎の女の名前は、ニックス。
後方の車は、バディム。
二台の車は激しいカーチェイスを始める。
それをドローンが上空からライブ中継する。
端末で観戦しながら声援を送るネットの傍観者たち。
まったく怯まない謎の女ニックス。
逆に散弾銃で応戦する。
傍観者たちのコメントがタイムラインに溢れだす。
「行け、行け、行け!!!」
ついに、ニックの弾がバディムの車の男たちの胸を打ち抜く!
彼女が勝利者だ。
歓声を上げる傍観者。
バディムの車は大爆発してしまった。

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マイルズはネット中毒者。
ヒーローになろうして昼も夜もネット三昧の日々を送っている。
(部屋には「ランボーⅡ」のポスターがある)
彼の仕事は子供向けのゲーム開発。「NUT BUST 2」
冴えない職場の一人。
机のモニターには「CUCK LOAD」(恋人に逃げられた主人)の付箋紙。
上司からも嫌われ、やる場もない。

自宅の部屋で一人やけ酒をあおる。
その日も、またネット三昧に没頭。
そこで「スキズン」を知る。
酔った勢いで中傷コメントをガンガン投稿すると、主催者や傍観者が激怒。
「お前の後ろを見てみな!」
「このアマチュア野郎!」

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夜明け前。
ドアをノックする音。
目覚めるマイルズ。
外にはパンクヘアーの男女。
突然、ドアが蹴破られて部屋の中に入って来る。、、

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再び目が覚めると、彼の両手には拳銃が付けられていた。
どうあがいても外せない。

(焦って、スタローンのポスターを撃ってしまいます)

スマホも、トイレも、食事も、、、
この状態で、これから、どうなる??

そこへ、謎の女ニックスが現れて。。

 

主演と監督

主演は、ダニエル・ラドクリフ

ニックス役の女性よりも、赤毛ロングの恋人役ナターシャ・リュー・ボルディッツォがいいです。
日系かと思いきや、豪州出身の中国系の女優さんでした。

 

おすすめの個人的理由

正直言って、あまりお勧めしません。
(こんなこと言って、いいのかどうか、、、)

アイデアは面白いんだけど、ちょっとアナーキーな作品です。
Beerはガンガン飲みまくるし、「FUCK!」という単語が何度もでてきます。
血のりも吹き飛びます。

なので、米国では「R指定」で公開されました。
そういうのが苦手な方は、スルーですね。

でも、なぜ彼が怪獣の足のスリッパを履き続けるのかが、わかりませんでした。
これ、意味あるのでしょうか?
そうか、両手が塞がってて脱げなかったのか。。。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。